ふつう

【本の感想】アガサ・クリスティー 『書斎の死体』 山本やよい訳
かわいい女性に素敵な女性、賢い女性にずるい女性と様々な形で女性の強さを感じました。そんなアガサ・クリスティー 『書斎の死体』の感想です。

【本の感想】アガサ・クリスティー 『牧師館の殺人』 羽田詩津子訳
ミス・マープルシリーズ一作目です。マープルは活躍しますが、それほど出てこないのが少し意外です。そんなアガサ・クリスティー 『牧師館の殺人』の感想です。

【本の感想】アガサ・クリスティー 『象は忘れない』 中村能三訳
真相の哀しさと優しさ、老人たちの思い出話からも伝わるしみじみ感。そしてラストが印象的です。そんなアガサ・クリスティー 『象は忘れない』の感想です。

【本の感想】アガサ・クリスティー 『死者のあやまち』 田村隆一訳
最後の哀愁と寂寥感のあるシーンが印象的です。そんなアガサ・クリスティー 『死者のあやまち』の感想です。

【本の感想】アガサ・クリスティー 『葬儀を終えて』 加島祥造訳
序盤のインパクトある台詞と、ゆっくりと広がる疑惑が印象的な話です。そんなアガサ・クリスティー 『葬儀を終えて』の感想です。

【本の感想】アガサ・クリスティー 『五匹の子豚』 山本やよい訳
飽きずに読ませます。ラストシーンの対比で犯人の虚しさを強調しているのが印象的です。そんなアガサ・クリスティー 『五匹の子豚』の感想です。

【本の感想】アガサ・クリスティー 『もの言えぬ証人』 加島祥造訳
なんともいえない読後感でした。でもヘイスティングズと犬が好きならまた違うかも。そんなアガサ・クリスティー 『もの言えぬ証人』の感想です。

【本の感想】アガサ・クリスティー 『ひらいたトランプ』 加島祥造訳
ポアロの着眼点がゲーム模様と室内に何が置いてあるかであることが面白いです。そんなアガサ・クリスティー 『ひらいたトランプ』の感想です。

【本の感想】アガサ・クリスティー 『ABC殺人事件』 堀内静子訳
予告通り殺人が行われるサスペンスです。そんなアガサ・クリスティー 『ABC殺人事件』の感想です。

【本の感想】アガサ・クリスティー 『雲をつかむ死』 加島祥造訳
ついに今まで散々ネタ扱いされてきた原住民の矢と毒が登場します。そんなアガサ・クリスティー 『雲をつかむ死』の感想です。