スポンサーリンク

【資格試験勉強】【解説】ビジネスキャリア検定3級経営戦略 令和2年前期15問目

問題

問題15 経営企画の策定に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

ア.経営計画の策定方式には、経営戦略部門が主体となって全体計画をつくり、具体化する「トップダウン方式」と、ラインが主体となって計画をつくり、それを積み上げる「ボトムアップ方式」がある。
イ.「ボトプアップ方式」によって作成された経営計画をトップで再調整し、再びトップダウンで伝える「折衷方式」は、「ボトムアップ方式」と「トップダウン方式」のそれぞれの弱点を補うことができる。
ウ.「ローリング方式」においては、経営計画の見直しが想定されておらず、妥当性の高い計画を策定する必要がある。
エ.経営計画は期間によって、長期経営計画、中期経営計画、短期経営計画に分けられ、対象とする領域によって、総合計画と部門計画に分けられる。

令和2年度 前期 ビジネス・キャリア検定試験 経営戦略分野 3級 経営戦略

解説

正解:ウ

標準テキスト第2版79-80ページに経営計画の策定に関する記載があります。以下、引用します。

計画を毎年見直すローリング方式をとる場合、見直しのたびに計画の再確認と情報共有が進み、計画自体の妥当性も高まるが、一方で見直しを見越した計画策定がなされてしまう可能性もあり、どの方法を選択するかは経営計画の遂行に大きく影響する。

問題15は不適切なものを選ぶため、選択肢ウが正解です。

コメント