【資格試験勉強】【解説】ビジネスキャリア検定3級営業 令和2年前期 5問目

問題

問題5 経営者・営業幹部が会社の販売目標額を立てる上で必要な検討数値の項目として最も不適切なものは、次のうちどれか。

ア.会社が存続発展していくために必要な利益は、それを稼ぎ出すために必要な経費を積み上げて算出する必要売上高
イ.過去の商品別、顧客別販売実績などから見込まれる予測売上高
ウ.売上債権が回収不能となった場合を想定した、来期の貸倒引当金を加味した必要売上高
エ.業界の中で市場ポジションを維持拡大するための、市場シェアから算出した目標売上高

解説

正解:ウ

標準テキスト第三版37-39ページに販売目標設定の方法に関する記載があります。以下、引用します。

営業部門に割り当てられている販売目標額は、少なくとも3つの角度から検討して設定されたものである。
1つは、会社が存続発展していくために必要な利益に、それを稼ぎ出すために必要な経費を積み上げて算出した必要売上高である。
2つ目は、過去の商品別・顧客別販売実績などから見込まれる予測売上高である。
3つ目は、業界の中で市場ポジションを維持拡大するための市場シェアから算出した目標売上高である。

よって、選択肢ウが正解です。

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