【資格試験勉強】【解説】ビジネスキャリア検定3級マーケティング 令和元年前期 25問目

問題

問題25 マーケティング・チャネルの形態と機能に関する記述として最も不適切なものは、次のうちどれか。

ア.総取引数極小化の原理によると、中間商人の存在により、乗算的取引数量から加算的取引数量になる。
イ.問屋無用論があるが、これは卸売業者が果たしている機能が不要になるのではなく、その機能を果たさない問屋が不要になるとする論である。
ウ.製造業者が最終消費者にダイレクトに販売する際に、インターネット通販を行うことが増えている。
エ.垂直的マーケティング・システムを形成する製造業者、卸売業者、小売業者間では、自らの取引条件をいかに有利に進めるかが最優先される。

解説

正解:エ

標準テキスト第二版219ページに垂直的マーケティング・システムに関する記載があります。以下引用します。

垂直的マーケティング・システムは、その機能のセットが独立したメンバーのそれぞれの利益のためにではなく、チャネル・メンバー全体の成果のために遂行される。

エは「自らの取引条件をいかに有利に進めるかが最優先される」が誤りです。

219-220ページには垂直的マーケティング・システムの特徴として六つの特徴を挙げています。

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