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【資格試験勉強】【解説】ビジネスキャリア検定3級人事・人材開発 令和元年後期 30問目

問題

問題30 労災保険法の適用に関する記述として誤っているものは、次のうちどれか。

ア.海外出張中の者は、労災保険の適用対象外となる。
イ.労災保険の適用を受ける労働者は、雇用形態にかかわらず、労働の対価として賃金を受けるすべての労働者が対象となる。
ウ.労災保険法では、派遣元事業を労災保険の適用事業としている。
エ.出向労働者は、出向先の就業規則等が適用され、出向先事業主の指揮命令を受けて労働に従事する場合は、出向先事業場の労働者として適用される。

令和元年度 後期 ビジネス・キャリア検定試験 人事・人材開発・労務管理分野 3級 人事・人材開発

解説

正解:ア

標準テキスト第3版237ページに労働者災害補償保険法に関する記載があります。以下、引用します。

労災保険の適用を受ける労働者は、労働基準法にいう労働者と同義であって、使用従属関係にある者をいう。すなわち労働者であれば、常用労働者に限らずパートタイム労働者、アルバイト労働者、臨時雇用、日雇いなどの雇用形態にかかわらず、労働の対価として賃金を受けるすべての者が適用対象となる。

よって、選択肢アが正解です。

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