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【資格試験勉強】【解説】ビジネスキャリア検定3級人事・人材開発 令和元年後期 17問目

問題

問題17 解雇に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

ア.行動に問題がある社員に対して、問題行動が就業規則に照らして職場規律の維持に与える影響を説明し、改善指導を再三行ったが、指導に従わないので予告した上で解雇を行った。
イ.相対評価で下位5%の社員に対して、「業績が低い状態にあり、改善の見込みがない」と通知して、3カ月の「出社の必要がない職探し期間」を付与し予告した上で解雇を行った。
ウ.社内で周知された業績不振のための会社再建計画に基づき、希望退職を実施したが目標人数に達しなかったので、各部門の低評価者を対象に退職勧奨を行い、応じない場合には予告した上で解雇を行った。
エ.ドライバーとして採用した社員が、免許が失効しており無免許であることが判明したので、労働基準監督署に相談し認定を得て、即時解雇を行った。

令和元年度 後期 ビジネス・キャリア検定試験 人事・人材開発・労務管理分野 3級 人事・人材開発

解説

正解:イ

労務管理標準テキスト第2版69-71ページに解雇法理と類別度に関する記載があります。以下、引用します。

普通解雇の事由には、次のようなものがある。
① 傷病や障害のための労働能力喪失
② 能力不足・適格性の欠如
③ 勤務成績の著しい不良
④ 協調性の著しい欠如
⑤ 経歴詐称や使用者への誹謗中傷による信頼関係の喪失等

よって、選択肢イが正解です。

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