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【資格試験勉強】【解説】ビジネスキャリア検定3級経営戦略 令和元年後期 35問目

問題

問題35 CSR(企業の社会的責任)に関する記述として適切なものは、次のうちどれか。

ア.CSRは、社会やステークホルダーに対する企業の義務に付随する経費とみるべきである。
イ.コンプライアンスは、「法令遵守」と訳されるとおり、法令を守ることが第一であり、倫理・道徳のような自らを律する規範まで含むものではない。
ウ.CSRは、取引先に対しても、社会的責任を全うできる体制づくりを求めている。
エ.企業本来の経済活動とは別に、コンプライアンスをリスクマネジメント活動として実施する必要がある。

解説

正解:ウ

標準テキスト第2版199ページに企業の社会的責任に関する記載があります。以下、引用します。

歴史的には、環境問題が盛んに言われるようになったことから、企業の環境破壊に対抗する主張としてCSRの考え方の基礎がつくられ発展したといわれるが、環境(対社会)はもちろん、労働安全衛生・人権(対従業員)、雇用創出(対地域)、品質(対消費者)、取引先への配慮(対顧客、外注)など、幅広い分野に拡大している。

よって、選択肢ウが正解です。

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