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【資格試験勉強】【解説】ビジネスキャリア検定3級経営戦略 令和元年後期 34問目

問題

問題34 経営資源と機会・脅威との競合に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

ア.カメラメーカーやフィルムメーカーがデジタル技術の開発に力を入れているのは、新世代製品の開発ではなく、既存市場に向けた異質な新規製品の開発である。
イ.同一地域を対象とする別セグメントへのアプローチとして、異なる価格・サービスや利用しやすい流通チャネルを通じて、異なる顧客層に販売対象を拡大することがあげられる。
ウ.非関連多角化の目的としては、M&Aの機会利用やリスクヘッジ等といった財務的要因があげられる。
エ.差別化戦略が有効な状況として、心理的な消費者ニーズに応える場合、消費者が製品の違いを評価する能力を欠いている場合、製品が複雑で消費者の評価が分かれる
場合があげられる。

解説

正解:ア

標準テキスト第2版184ページに新世代製品の開発に関する記載があります。以下、引用します。

新世代製品の開発とは、顧客にって同様の機能を果たすものであるが、技術的には既存と異なるものが必要な、より進んだ製品を開発することである。カメラメーカーやフィルムメーカーがデジタル技術の開発に力を入れているのは、この表れである。

よって、選択肢アが正解です。

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