【資格試験勉強】【解説】ビジネスキャリア検定3級営業 令和元年後期 2問目

問題

問題2 顧客から認められ、信頼される営業パーソンに必要な行動に関する記述として最も適切なものは、次のうちどれか。

ア.常に、個人(営業パーソン本人)の利益よりも、顧客と会社との利益を優先するという信念を持って仕事に取り組む。
イ.自社商品のみならず競合商品も含めて、商品特性や技術に関する知識を豊富に蓄えておく。
ウ.会社を売り込む場合には、企業規模、業績などの客観的な数値で示すことのできるものに絞って説明する。
エ.営業パーソンの仕事は、ささいなミスでも顧客と自社とに大きな損害を与えることがあるので、常に最悪の事態を想定し、リスクがわずかでもあれば、回避するように心掛ける。

解説

正解:イ

標準テキスト第三版10-11ページに顧客の信頼を得る態度に関する記載があります。

アは誤りです。以下は11ページの引用です。

「会社」「個人」「顧客」、三者の利益を同時に実現すること(トリプルWIN関係)を目指すという信念をしっかり持って、これを心情として頑張っているということを強要する。

問題文はトリプルWIN関係ではありません。

ウは誤りです。以下は11ページの引用です。

会社を売り込むときは、会社の理念・方針・歴史・伝統・特徴・規模・業績などをわかりやすく説明する。

「客観的な数値で示すことに絞って説明する」が誤りです。

エは誤りです。以下は11ページの引用です。

プラス思考の言葉や態度は、顧客の側から見ても、マイナス思考の行動よりはるかに感じのよいものである。感じがいいなという受け止めが、顧客の信頼獲得のスタートとなる。

問題文はマイナス思考です。プラスではありません。

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