【資格試験勉強】【解説】ビジネスキャリア検定3級人事・人材開発 令和元年前期 29問目

問題

問題29 労災保険に関する記述として正しいものは、次のうちどれか。

ア.労災保険は、労働基準法に定める事業主の災害補償責任を政府が肩代わりして被災労働者等に必要な給付を行うものであることから、その給付内容は労働基準法で定められている災害補償と同一水準である。
イ.事業の種類ごとに決められている労災保険率のうち、通勤災害等の給付に要する費用に充てるための非業務災害率に係る保険料は、事業主と労働者とで折半負担することになっている。
ウ.労働者が業務災害により死亡した場合、その死亡労働者に生計を維持されていた一定範囲の遺族に対して遺族補償年金が支給される。
エ.業務災害については、その災害の発生について労働者に重大な過失がある場合には、休業補償給付の支給額から一部負担金相当額が控除される。

解説

正解:ウ

標準テキスト第二版237ページに控除に関する記載があります。以下引用します。

労災保険制度は労働者災害補償保険法に基づき、労働者が業務上の災害や通勤による災害を受けた場合に、被災労働者や遺族を保護するために必要な保険給付を行う制度である。

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