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【資格試験勉強】【解説】ビジネスキャリア検定3級経営戦略 令和元年後期 31問目

問題

問題31 多角化戦略に関する記述として適切なものは、次のうちどれか。

ア.主力製品がライフサイクルの成長期にあるときは、多角化が志向されやすい。
イ.非関連多角化においては、これまでの業務上のスキルや経験が活用しにくいことから、一般的な管理スキルが要求される。
ウ.化粧品メーカーが既存の訪問販売員のチャネルを利用して、健康食品を販売する場合、主にマネジメントシナジーが期待できる。
エ.多角化ではシナジーの創出が重要であることから、シナジーが存在しない事業領域においては多角化する意味がない。

解説

正解:イ

標準テキスト第2版186-187ページに非関連多角化に関する記載があります。以下、引用します。

非関連多角化の場合、シナジー効果や自社の経営資源を活用できない場合が多い。

187ページの図表9-4-1 多角化の潜在的利益 では潜在的に最も大きな価値のある移転可能資源の一つとして「一般的な管理スキル」が書かれています。

よって、選択肢イが正解です。

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