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【資格試験勉強】【解説】ビジネスキャリア検定3級マーケティング 令和元年後期 22問目

問題

問題22 コスト志向型の価格設定法に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

ア.コスト・プラス法価格設定
イ.損益分岐点を用いた価格設定
ウ.プライス・ライン価格設定
エ.マークアップ法価格設定

令和元年度 後期 ビジネス・キャリア検定試験 営業・マーケティング分野 3級 マーケティング

解説

正解:ウ

標準テキスト第2版196-199ページにコスト志向型方法に関する記載があります。

コスト志向型方法として、「コストプラス法」と「マークアップ法」に関して記載されています。ない、「プライス・ライン価格」は需要志向型の方法として記載されています。

よって、選択肢ウが正解です。

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