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【資格試験勉強】【解説】ビジネスキャリア検定3級マーケティング 令和元年後期 23問目

問題

問題23 需要の価格弾力性に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

ア.需要の価格弾力性とは、価格の変動に対して需要が反応する度合いのことであり、ある製品の販売量の変化をその製品の価格の変化率で割ったもので計算する。
イ.需要の価格弾力性の高い市場では、スキミング価格政策をとる。
ウ.需要の価格弾力性の大きさは、製品差別化によって影響される。
エ.価格弾力性の値は、通常、マイナスとなる。弾力性は、-1よりも低い場合は弾力的となり、-1よりも高い場合は非弾力的となる。

令和元年度 後期 ビジネス・キャリア検定試験 営業・マーケティング分野 3級 マーケティング

解説

正解:イ

標準テキスト第2版204-205ページにスキミング価格政策に関する記載があります。以下、引用します。

① 初期高価格政策
新製品は、販売当初の段階では、需要に対する価格の弾力性が乏しく、一般的な消費者の支出対象になっていない。

初期高価格政策(policy of high initial price)の別名は、上層部吸収価格政策(skimming price policy)です。

よって、選択肢イが正解です。

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