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【資格試験勉強】【解説】ビジネスキャリア検定3級マーケティング 令和元年前期 40問目

問題

問題40 サービスの経済化が進展している理由に関する記述として最も不適切なものは、次のうちどれか。

ア.第2次産業である製造業にもサービスの経済化が及んでおり、サービス部門の就業者が増加しているため。
イ.第3次産業であるサービス産業が1980年以降増大し、従事する労働者の割合が急激に増えているため。
ウ.異なる業界のサービスに対しても、同一のマニュアルで対応できるようになっていているため。
エ.企業における医療・保険、システム開発、防犯、社員食堂等、コアな業務以外のものをアウトソーシングする機会が増加しているため。

令和元年度 前期 ビジネス・キャリア検定試験 営業・マーケティング分野 3級 マーケティング

解説

正解:ウ

標準テキスト第二版332-333ページにサービスの特性とサービス業の特徴に関する記載があります。以下引用します。

選択肢ア

サービスの経済化は、第2次産業に分類されている製造業にも及んでおり、IBMのコンサルティング部門の増大に代表されるように、サービス収入、サービス部門の職務の就業者が増大することによって、製造業のサービスかの進行も見られ、これらの減少は製造業の2.5次産業化と呼ばれている。

選択肢イ

第3次産業と呼称されていたサービス産業が、1980年以降「サービス経済化の進行」の中で顕著に増大していることが挙げられる。わが国のGDPに占めるサービス産業およびそこに従事する労働者の割合は急増しており、産業の主要な担い手となりつつある。

選択肢エ

このようなサービス化の進行の背景には、企業や組織内における医療・保険、教育・研究、システム開発、経営コンサルティングなどの業務、また防犯、社員食堂、決算業務、人事・労務、コールセンター業務などのアウトソーシングといった業務の外部委託の増加がある。

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