【資格試験勉強】【解説】ビジネスキャリア検定3級営業 令和元年後期 36問目

問題

問題36 契約に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

ア.実際の取引で締結されている契約は、民法に規定されている契約に限られるわけではない。
イ.契約の当事者として会社が契約を締結するには、その会社を代表する権限をもった者によりなされる必要がある。
ウ.売買代金の支払いについて約束手形の振出が成されている場合には、代金の請求は専ら手形で行われるものであって、売買契約に基づく請求はできない。
エ.取締役会制度を採用している株式会社が、ほかの企業の負担している債務を保証する契約を締結するには、取締役会の決議が必要となることがある。

解説

正解:ウ

標準テキスト第三版250ページに約束手形に関する記載があります。以下引用します。

手形振出時の当事者は、振出人と受取人の二者である。商品の購入、材料を仕入れた場合の代金の支払い、機先を借り入れる場合によく使われる。

「売買契約に基づく請求はできない」が誤りです。手形は売買契約など、支払いの原因があって振り出されるものです。

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