【資格試験勉強】【解説】ビジネスキャリア検定3級人事・人材開発 令和元年前期 9問目

問題

問題9 就業規則に関する記述として正しいものは、次のうちどれか。

ア.労働基準法は、労働条件に関する標準的な基準を定めたものであるので、より具体的に定めた就業規則が労働基準法に抵触しても、特段の問題はない。
イ.就業規則は、過半数の労働者の代表と十分に協議し、その結果、労使がその内容の合意に至らない限り、有効な規則にはならない。
ウ.就業規則と、労働者の過半数で組織された労働組合との間に締結された労働協約の間に、矛盾する内容が発生した場合には、労働協約の規定が優先される。
エ.細部まで規定する必要のある賃金に関する規則は、就業規則とは別の規則とすることがあるが、その規則は就業規則のように届け出る必要はない。

解説

正解:ウ

標準テキスト第二版83ページに就業規則に関するの記載があります。以下引用します。

労働基準法など法令と、労働協約、就業規則、労働契約の優先順位は、法令、労働協約、就業規則、労働契約の順となる。

83ページは図表があり分かりやすいです。

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