【資格試験勉強】【解説】ビジネスキャリア検定3級経営戦略 令和元年前期 5問目

問題

問題5 これからの経営戦略の策定において、経営戦略部門に必要な能力に関する記述として適切なものは、次のうちどれか。

ア.情報的経営資源が重要になっている企業経営においても、知的活動によって新たに創造され、蓄積される形式的情報の重要性は高く、高度な知的能力が必要とされている。
イ.経営戦略部門には、不採算事業の売却及び企業の合併・買収等の提案も含めた企業再生の能力も求められている。
ウ.経営戦略部門にとっては、企業の目指すべき方向や未来像を示すよりも、計画を実行するまでの手順や具体的な方法を練り上げる方が重要である。
エ.経営戦略部門では、変化の激しい経営環境に対応するために収集した情報に関し、時間をかけて慎重に企業経営に与える影響を見極めることが重要になっている。

解説

正解:イ

標準テキスト第2版34-35ページにこれからの経営戦略に関する記載があります。以下、引用します。

環境変化に追随するだけではなく、むしろその変化を積極的に利用し企業の競争力を強めるためには、大胆な戦略策定や組織変革が必要である。そのためには、ときには企業の専門性を高めるために不採算事業を売却する必要もあるだろうし、企業合併や買収なども必要となる。

よって、選択肢イが正解です。

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