【資格試験勉強】【解説】ビジネスキャリア検定3級マーケティング 令和元年前期 14問目

問題

問題14 消費者の意思決定や 行動に影響を及ぼす要因に関する記述として最も適切なものは、次のうちどれか。

ア.消費者を突き動かす動機は、生活必需品を購入しようとする基本的動機とぜいたく品を購入しようとする選択的動機に分類することができる。
イ.同じ地区に住んでいる同世代の消費者であれば、広告メッセージに対する解釈はほとんど同じである。
ウ.特定の製品カテゴリーを頻繁に購入している人は、初めて購入する人に比べて意思 決定プロセスが単純化されている。
エ.ブランドに対する態度は、一度形成されるとその後は変化することがないため、消費者がそのブランドに対して持つ第一印象はブランドが成功するために極めて重要である。

解説

正解:ウ

標準テキスト第二版134-143ページに消費者の心理的側面の分析に関する記載があります。

基本的動機と選択的動機については135ページに説明があります。以下引用します。

基本的動機は消費者がある製品クラスを購入しようとする動機
選択的動機はかかる製品クラスの中の特定のブランドを購入しようとする動機

よって、アは誤りです。

知覚については135-138ページに説明があります。以下引用します。

たとえ同一の広告であったとしても、消費者の価値観や経験によって、好き・嫌い、あるいは好意的・批判的なものとして知覚される。

以上のように消費者の解釈は様々です。よってはイは誤りです

態度について140-141ページに説明があります。以下引用します。。

態度とは、一度形成されると一定期間持続することが一般的であるが、それが、何らかの理由により変化することがある。これを態度変容という。

よって、エは誤りです。

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