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【資格試験勉強】【解説】ビジネスキャリア検定3級経営情報システム 令和元年前期 33問目

問題

問題33 販売活動にかかわるシステムの機能に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

ア.SFA(Sales Force Automation)は、営業日報機能による商談の進捗管理や顧客データベースによる営業部門の情報共有が目的である。販売活動の分析機能はなく、蓄積されたデータを分析のために提供することである。
イ.受発注システムの基本機能は、注文を記録し、在庫があれば出荷指示へ繋ぎ、在庫がなければ購入や製造の指示を出す。また、新商品の紹介やキャンペーンの告知を支援する情報提供機能を持たせている受発注システムも存在する。
ウ.顧客との関係を管理するCRM(Customer Relatinship Management)では、顧客の購入パターンから優良顧客かどうかを判断したり、優良顧客と同じ属性を持つ新規顧客を発見する機能も持っている。
エ.販売活動における在庫管理システムの基本機能は、商品の在庫状況を確認し、そこから出荷指示につなぐことであり、入出荷記録から最適発注量や発注のタイミングを算出することに利用価値がある。

令和元年度 前期 ビジネス・キャリア検定試験 経営情報システム分野 3級 経営情報システム

解説

正解:ア

標準テキスト第二版288ページにSFA(Sales Force Automation)に関する記載があります。以下引用します。

SFA(Sales Force Automation)とは営業活動全般を支援するしくみである。顧客との商談状況を記録して、アポイントメントの期日や資料の提示日などのリマインダー、営業日報作成支援や営業活動の成果分析のためのレポート機能などを有するものがある。顧客情報の活用の頻度が高いため、CRMと連動して使われるケースが多い。

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