【資格試験勉強】【解説】ビジネスキャリア検定3級営業 令和2年後期 38問目

問題

問題38 消費者契約法上の消費者保護に関する記述として最も不適切なものは、次のうちどれか。

ア.消費者契約の締結について勧誘する際に、事業者が消費者の不利益となる事実を告げなかったとしても、虚偽の説明をしていなければ消費者からの契約取消しは認められない。
イ.消費者契約の締結について勧誘する際に、消費者が事業者から「必ず儲かる」と勧誘され、実際に誤認して契約を締結した場合には、消費者は契約を取り消すことができる。
ウ.消費者契約法上の消費者契約において過大な違約金が定められている場合、消費者はその金額の違約金の支払をする必要はない。
エ.契約の際に提示されたパンフレットに事実と異なる記載がされていた場合、その部分について口頭で説明がなされていなくても、消費者が事実を誤認して契約したときには契約を取り消すことができる。

解説

正解:ア

標準テキスト第三版275-284ページに個人情報の保護に関する法律に関する記載があります。以下、引用します。

消費者契約法4条1項および同2項は、事業者が契約の締結について勧誘する際、不実告知または断定的判断または故意に不利益事実を告知しないことによって、消費者が誤認し、契約を締結したときは、これを取り消すことができるとしている。

よって、選択肢アが正解です。

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