【資格試験勉強】【解説】ビジネスキャリア検定3級人事・人材開発 令和元年前期 11問目

問題

問題11 人員計画と採用・募集に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

ア.人員計画で定められた要員数と在籍従業員数との差が採用計画であり、配置転換や能力開発などの内部充足は除かれる。
イ.採用管理とは、採用計画に基づき、企業内で発生した労働需要を満たすために、社外から人材を調達するための管理活動である。
ウ.募集活動は、能力要件や雇用形態などを考慮して、募集対象ごとに効果的な募集媒体や募集方法を選択することが重要となる。
エ.人員計画とは、要員計画とも呼ばれ、経営計画に基づいて策定された企業経営上必要となる従業員数を量的、質的な面から定める計画である。

解説

正解:ア

標準テキスト第二版88ページに採用計画に関する記載があります。以下引用します。

まず「どのような能力をもった人を何人採用するのか」の採用計画を作成するには、現在の業務量に見合った適正な要員数、あるいは経営戦略に沿った目標とすべき要員数を決める必要があり、それには通常、2つの方法がとられる。
第1は、部門別に要員数を測定し、会社の要員数を決める積み上げ方式である。第2は、経営計画に沿って適正人件費を決め、それに基づいて全社的な目標要員数を決める目標要因決定方式であり、その代表的な方法には次の2つがある。

イは87ページ、ウは90ページ、エは88ページ(上記引用の第2の方法)に記載があります。

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