【資格試験勉強】【解説】ビジネスキャリア検定3級人事・人材開発 令和元年前期 15問目

問題

問題15 解雇に関する記述として適切なものは、次のうちどれか。

ア.懲戒解雇を行うに当たり、就業規則に、懲戒免職の事由に該当する場合には、退職金を支払わない旨の規定があれば、懲戒の理由のいかんを問わず退職金全額を不支給とし得る。
イ.整理解雇の被解雇者の選定に当たって、臨時労働者の解雇を正社員より優先することは客観的合理性があるといえる。
ウ.合理的な整理解雇の被解雇者の選定に当たって、会社への貢献度(労働者の能力、勤務成績、勤続年数など)を考慮すればよい。
エ.経歴詐称に対する懲戒解雇は、就業規則にその旨の規定があれば懲戒の理由のいかんを問わず有効である。

解説

正解:イ

標準テキスト第二版130ページに雇用調整に対する労使の基本方針に関する記載があります。以下引用します。

まず経営者側は基幹的労働者の確保、労使関係の安定、労働意欲の維持・向上を通じて生産性の向上を図るために解雇はできる限り回避する。

94ページの図表2-2-5採用管理の基本方針のとおり、正社員は基幹的業務を担いますが、非正規非社員は補助的な業務を担います。

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