【資格試験勉強】【解説】ビジネスキャリア検定3級人事・人材開発 令和元年前期 6問目

問題

問題6 人事評価に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

ア.人事考課のエラーの一つに遠近効果があるが、その意味は最近のことは大きく、何カ月も前のことは小さく評価することである。
イ.管理職を対象にした考課者訓練を実施しても、結局は人が行う限界もあり、客観的な評価基準を整備した方が部下への納得性は高まる。
ウ.一般的に、下位のキャリア段階から上位の段階になるほど、能力や取り組み姿勢のインプット要素よりアウトプット(業績)の要素が高まる。
エ.目標管理制度では、環境の変化や組織目標が変更になった場合は、個人目標も上司と話し合い、適宜変更する。

解説

正解:イ

標準テキスト第二版73ページに考課者訓練に関するの記載があります。以下引用します。

第2に、管理者を対象にした考課者訓練の仕組みが整備される必要がある。どんなに客観的な評価基準を整理しても、評価者が十分な評価能力をもっていない限り、あるいは評価者間で判断の基準が統一されていないと画に描いた餅になってしまう。

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