【資格試験勉強】【解説】ビジネスキャリア検定3級人事・人材開発 令和元年前期 5問目

問題

問題5 成果主義の考え方の普及とともに導入された評価方法である目標管理に関する記述として適切なものは、次のうちどれか。

ア.目標管理は、ピーター・F.ドラッカーが「現代の経営」において提唱したことに遡ることができる。
イ.目標管理は、人事考課のツールとして限定することが重要である。
ウ.目標の設定にあたっては、能力開発目標を除き業務目標のみに限定すべきである。
エ.目標の実施過程では、進捗管理も含め本人の自主性のみに任せるべきである。

解説

正解:ア

標準テキスト第二版74-77ページに目標管理に関するの記載があります。以下引用します。

目標管理の基本的な考え方は、「組織目標と個人目標を統合して目標を設定し、個人はそれに向かって自律的に仕事を進める」点にある。これにより目標の連鎖によって組織の統合が図れるとともに、部下を管理統制するのではなく、部下の自主性を引き出すことによって効率的な組織が形成できると考える。(中略)目標管理では、この「上司と部下の面談」が重視されている。

アは標準テキストに記載はありません。
イは限定することが誤りです。
ウは業務目標のみに限定すべきが誤りです。74ページに評価結果の反映方法に図表が記載されています。
エは自主性のみに任せるが誤りです。

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