【資格試験勉強】【解説】ビジネスキャリア検定3級人事・人材開発 令和元年前期 27問目

問題

問題27 厚生年金保険に関する記述として誤っているものは、次のうちどれか。

ア.厚生年金の被保険者は、健康保険の被保険者資格の判定条件と一体となって運用されるが、65歳になると被保険者の資格を喪失する。ただし、65歳になっても老齢厚生年金等の受給資格期間を満たしていない者は、満たすまでの間は高齢任意被保険者として任意加入が可能となる。
イ.厚生年金の被保険者は、国民年金の加入被保険者でもあり、加入の手続きは厚生年金に加入すると自動的に国民年金の被保険者の手続きが行われ、2つの保険に同時に加入することになる。
ウ.厚生年金の保険料は、報酬(月収)及び賞与に保険料を掛けて計算される。この報酬には金銭、現物にかかわらず、すべての税引き前の労務の対価が含まれ、給料、俸給、手当等とともに通勤手当も対象となる。
エ.保険料及び年金給付額を計算する際には、実際の報酬額及び賞与額は使われず、報酬については標準報酬額が、賞与については標準報酬月額が用いられる。現在の標準報酬月額は、1等級(88,000円)から31等級(620,000円)までの31等級に分かれ、標準賞与額は、実際の税引き前の賞与の額から1,000円未満の端数を切り捨てたもので、支給1回(同月に2回以上支給されたときは合算)につき、150万円が上限とされている。

解説

正解:ア

標準テキスト第二版229ページに控除に関する記載があります。以下引用します。

厚生年金の被保険者は、健康保険の被保険者資格の判定条件と一体となって運用されるが、70歳になると被保険者の資格を喪失する。

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