【資格試験勉強】【解説】ビジネスキャリア検定3級経営戦略 令和元年前期 15問目

問題

問題15 投資計画に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

ア.本社が部門間をまたがるシステムを導入する場合や全社員を対象とする教育研修を実施する場合には、投資計画は各部門がそれぞれ策定するのではなく、本社が全社的な視点で策定する。
イ.各部門の設備や人材への投資計画においては、経営目標を明確にした後、その目標を達成するために必要な投資金額を部門ごとに設定する。
ウ.新規事業における土地建物及び機械設備の投資計画においては、それぞれについて投資金額を明確にし、回収期間やキャッシュ・フローを比較検討し、最も効率的な投資計画案が選定される。
エ.新規事業に対する設備投資計画は、長期的な計画であるため、投資後は投資効率の良し悪しを検討する必要はない。

解説

正解:エ

標準テキスト第2版86-87ページに投資計画の概念に関する記載があります。以下、引用します。

新規事業を始める際に、土地や建物、機械設備を、自社で購入するか、賃貸やリースでまかなうかを決定する。それぞれについて投資金額を明らかにし、何年で回収できるか、キャッシュフローはどのように違うか、さまざまな観点から比較検討して、最も効率的な投資計画案を選定する。

よって、選択肢エが正解です。

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